ニキビ跡

ニキビ跡を治す薬はどんな薬?

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ドラッグストアや薬局に行くと、数多くのニキビ跡治療の薬がありますよね。また最近では漢方でニキビ跡を治すといったことも密かにブームになっています。しかし、数多くある治療法の中でどの方法が最も適切にニキビ跡を治せるのかを見極めるのは本当に難しいことです。

ニキビと一口に言っても、白ニキビ、黒ニキビ、黄ニキビなど種類があるように、ニキビ跡にも種類がいくつもあり、薬を選ぶにも何がどう効果的なのか非常に難しい判断が必要です。そこで今回はニキビ跡を治す薬について、詳しくご紹介していきます。

ニキビ跡を治す薬は「飲み薬」と「塗り薬」

ニキビ跡を治す飲み薬

テレビのCMや広告などでよく見かけるのが、肌荒れ、ニキビに効くと書かれた飲み薬。有名なところでは、「チョコラBB」や「ペアA錠」、「ハイシーBメイト」、「ハイチオール」などがありますよね。

飲み薬でニキビ跡を治すといっても、飲んだ薬が直接ニキビに働くというものではなく、含有されている成分やビタミンによって代謝を促進し、肌に栄養を与えてニキビを治療していくというものです。

ニキビ跡が肌に蓄積してしまう原因は、肌のターンオーバーがきちんと行われず、新しい肌が生成されないことにあります。飲み薬でニキビ跡を治す場合は、肌の新陳代謝をアップさせターンオーバーのサイクルを正常にさせることと、肌の生成に必要なビタミンやコラーゲンなどを摂取する両方からアプローチしていくことが必要です。

しかし、飲み薬を服用したからと言ってニキビ跡がすぐにきれいになるわけではありません。飲み薬はあくまでも体が本来持つ自然治癒力を助けるにすぎません。どんなに代謝を促進し、栄養を摂取しても体本来の回復機能が高まらなければ治療は難しくなってしまいます。
飲み薬でニキビ跡を治療する場合、あくまでも他の方法と併用して使用するものだと考えるようにしましょう。

ミノマイシン

飲むタイプの内服薬で、抗生物質が配合されたものです。ニキビ跡の炎症を抑え、悪化を押さえてくれます。

ルリッド

飲むタイプの内服薬で、ニキビ跡の悪化を防ぐ抗生物質が配合されています。化膿したニキビ跡や血の混じったニキビ跡に効果的です。

クラリス

ニキビ跡に効果的な内服薬です。抗菌作用が高い抗生物質が配合されていて、扁桃腺や気管支炎などの薬としても使用されることがあります。

ブルフェン

肌の奥に残っているニキビ跡を回復してくれる内服薬です。炎症を抑え、ニキビ跡の悪化を抑制し、ダメージを回復してくれる効果があります。

ニキビ跡を治す塗り薬

飲むタイプの内服薬に比べて、ニキビ跡に直接働きかけることができるのが外用薬です。患部に直接塗布することができるのでその効果は塗った箇所に直に表れます。

ニキビ跡に働きかける外用薬にはさまざまな種類があります。

抗ニキビ製剤は、毛穴の角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常化させる働きを持つ薬で、クレータータイプの凹凸のあるニキビ跡に効果的です。また美白剤も色素沈着を起こしたニキビ跡に効果的だとされています。

赤みを伴ったニキビ跡には抗炎症剤が配合された外用薬が効果的です。また漢方薬でもホルモンを安定させる働きを持ったニキビ薬がありますが、漢方を使用したものはどちらかというと現在進行形のニキビに高い効果が期待できるものです。

直接働きかけることができる外用薬ですが、内服タイプのニキビ薬と違って体の持つ自然治癒力を噛めるのが目的ではなく、治療することが前提の薬です。そのため副作用が出ることもあり、使用には注意が必要なこともあります。

ニキビ跡は治療が難しいため、直接治療を行える外用薬を使っても完治が難しいとされています。外用薬の力だけで治ることができるニキビ跡は赤みのあるタイプのものと色素沈着しているタイプのものです。もちろん、そのほかのタイプのニキビ跡でも効果を得ることは可能ですが、単一での治療ではなく、他の治療と併用して使うようになります。

ダラシンT

外用薬です。ニキビの元となるアクネ菌を抑制し、ニキビ跡の悪化を防ぐ抗生物質が配合されています。皮膚科で最も処方される薬で、ニキビ跡の治療によく使用されます。

アクアチム

外用薬です。ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌し、ニキビ跡を悪化させる赤身や炎症を抑える薬です。

ディフェリンゲル

外用薬です。幅広いニキビ、ニキビ跡に効果がある薬で、ピーリング効果が高いため、肌のターンオーバーを促進することができます。

ベピオゲル

2015年に日本で許可が下りた外用薬です。ニキビの原因菌を殺菌し、ニキビ跡の悪化を抑制します。またピーリング効果もあるため肌のターンオーバーに効果的です。

トレチノイン

外用薬です。ニキビ跡に効果の高いビタミンAの50倍から100倍ものトレチノインが配合されていて、肌のターンオーバーを促進させ、色素沈着の原因であるメラニンを排出してくれる働きを持ちます。

ハイドロキノン

肌の漂白剤として知られている外用薬です。色素沈着のニキビ跡に効果が期待でき、メラニンの生成を抑制し、漂泊してくれる作用があります。

処方薬と市販薬

市販薬は基本的に自己判断で使用するのを前提としているため、処方薬に比べて抑えた成分で作られています。また処方薬は医師の診断のもと、適切な薬が処方されるのでニキビ跡の種類に合わせた効果的な治療をおこなうことが可能です。

それでも薬だけでニキビ跡を治療するのは難しいもので、薬による治療を試みる場合長期に渡って使用しなくてはいけなくなってしまいます。ニキビ跡の治療をどのように進めるのかを医師にしっかりと相談したうえで、医療機関でのケアとホームケアとを併用して行っていくことがニキビ跡治療を行う上で最も重要なポイントです。

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