ニキビ跡

ニキビ跡を改善する食生活やビタミン

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一度できてしまうと治りにくいと言われているニキビ跡。治療や改善には高価なエステや高価な化粧品が必要だと思われがちですが、もっと簡単に日常生活の中でケアできるとしたら誰もが試しますよね。今回は普段の食生活の中でニキビ跡をケアすることに注目し、どういった食材がニキビ跡に効果的なのかをご紹介したいと思います。

ニキビ跡を食生活やビタミン補給で消すことは可能?

ではまず、そもそもニキビ跡を食生活の改善やビタミンの補給で消すことができるのかと疑っている人のために、どういった効果があるのかをお話したいと思います。

日常の食生活の中でニキビ跡に働きかける方法は主に2つあるとされています。1つ目の方法は食事に含まれる栄養素を活かして、肌に対する働きかけを行うというもの。この方法は主に肌にいいとされるビタミンやタンパク質を摂取することで、肌を支える細胞に栄養を送り、肌の再生を促すというものです。

実際に私たちの体は日常生活で口から摂取する栄養素で作られています。偏食や不規則な生活が続いた時にちょっと体の調子が悪いとか、ちょっと肌が疲れてると思うことがありますよね。逆に健康的な生活を続けているときや野菜を中心としたヘルシーな食事を続けているときなどは顔色が良かったり、体の調子が良かったりしますよね。

まさにこれが普段食べている食事から影響を受けている証拠です。つまり、お肌の細胞に十分な栄養を送ってあげることができると、肌の再生にも効果を得られるようになるというわけです。

しかしながら、なかなか現代の食生活では毎日、肌にとっていい食生活が送れているとは言えません。ちょっとずつ足りない栄養が肌に蓄積してしまうことで、肌の回復能力が弱まりニキビ跡が消えなくなってしまいます。

食生活でお肌のターンオーバーを正常化しニキビ跡を消す

日常生活の中でニキビ跡に働きかける2つ目の方法には、食生活の改善があります。1つ目のビタミンやタンパクの補給だけで十分なのでは、と思われる方もいるかもしれませんが、どんなに肌にいい栄養素をたくさん摂っても、肌に悪い食べ物を過剰に摂取しているとニキビ跡が改善されることはありません。

また肌にいいと言われるビタミンやタンパク質だけを摂取していても、体のほかの部分に必要な栄養素が摂取できていなければ、体の基礎機能や基礎代謝がどんどん弱っていってしまいます。体の基礎機能や基礎代謝が弱くなってしまうということは、結果的に肌への異常をもたらすようになり、お肌にとって悪影響だと言えます。

大事なのは正しい食生活を行うことで体の基礎代謝をアップさせ、肌のターンオーバーのサイクルを整えていくことです。正しい食生活は、便秘を解消させ、体の基礎代謝を高める力があることが分かっています。

この2つは肌のターンオーバーにとっては非常に大事なもの。肌が正しくターンオーバーを行うことで、肌の古い細胞はどんどん外へと押し出され、新しい細胞がしっかりと生まれてくるようになります。その時にニキビ跡も一緒に外へと少しずつ排出され、徐々に消えていくというわけです。

お肌のターンオーバーを助ける食べ物

食生活とビタミン補給がいかに肌にとって重要なのかが分かったところで、今度はもっと具体的にどういった食材が肌にとっていいのかを詳しく見ていきましょう。

【タンパク質】

肌の細胞を作るのに不可欠な栄養素がタンパク質です。タンパク質といえば肉を想像しがちですが、体が効率よく吸収できるのは植物性のタンパク質。もちろん、動物性タンパク質もお肌にとって大事な栄養素ですが、食べる部位によっては脂質などが多く含まれていることもあるので、注意が必要です。

植物性タンパク質:大豆、豆腐、納豆、きな粉、オートミール、麦、しいたけ、じゃがいも、さつまいも、ピーナッツなど

動物性タンパク質:しらす、鶏肉、牛肉、豚肉、卵(卵黄)、カツオ、イワシ、アジ、まぐろ、チーズなど

【ビタミンA】

視力にいいとよく言われるビタミンAですが、お肌にも欠かせない栄養素です。ビタミンAは肌の粘膜や上皮細胞の機能の維持にかかわる働きを持っており、肌を乾燥や外敵から守り、潤いを保つためには欠かせない栄養素です。

レバー、フォアグラ、魚の肝、ウナギ、いくら、チーズ、卵(卵黄)、バター、しそ、ニンジン、パセリ、バジル、ホウレンソウ、海苔、モロヘイヤなど

【ビタミンB群】

ビタミンの中で最も種類が多いと言われているビタミンB群。主にビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンなどの成分がよくあげられる成分で、それぞれに全く異なった働きがあるとされています。

主な働きには脳や神経の働きを正常に保つ作用、糖質、脂質の代謝を促進し成長を助ける作用、タンパク質の代謝作用、赤血球の生成を助け悪性貧血を予防する作用、増血に働き細胞の新生に働きかける作用、免疫力を強化する作用、皮膚や髪の毛を健康にする作用などがあります。

豚肉、ウナギ、たらこ、ナッツ類、レバー、牛乳、かつお、まぐろ、さんま、バナナ、菜の花、枝豆、ホウレンソウ、ピーナッツ、納豆、卵、イワシなど

【ビタミンE】

肌の老化を抑止し、アンチエイジング効果が非常に期待されているのがビタミンEです。ビタミンEはビタミンCと結びつくことでより強力に肌に働きかけ、肌の老化を阻止し基礎細胞から支えてくれる働きを発揮してくれます。

ヒマワリ油、ベニバナ油、米ぬか油、エゴマ油、アーモンド、アンコウの肝、キャビア、いくら、カボチャ、マヨネーズ、抹茶、小麦胚芽など

【ビタミンC】

美肌に欠かせない成分として知られているのがビタミンC。コラーゲンの生成を助け、しみ、そばかす、しわを防ぎ、肌を基礎から美しくしてくれる成分です。ビタミンCは壊れやすく、熱してしまうと壊れてしまうことがあるため摂取には注意が必要です。

ピーマン、パセリ、ケール、ブロッコリー、キャベツ、アセロラ、キウイフルーツ、いちご、レモン、海苔、さつまいも、豚肉、抹茶など

【鉄分】

血液の生成に不可欠な鉄分。実は鉄分が不足すると肌の血流が悪くなり、ニキビが増えると言われています。

赤身の肉、魚、レバー、海苔、納豆、ホウレンソウ、カツオ、枝豆、ヒジキなど

ニキビやニキビ跡に悪い食べ物

食事の中で過剰に摂取しすぎてしまうとニキビを悪化させてしまったり、ニキビ跡に悪影響を与えてしまう食べ物も数多く存在します。具体的には、炭水化物、揚げ物、甘いもの、食品添加物などがあります。

食品添加物は別として、炭水化物や糖類は体にとって全く不要なものではなく、体の機能を維持するためには必要な栄養素。全く摂取しなくなってしまうと体の機能に異常をきたしてしまうこともあり、結果的にお肌に良くないこともあります。

ここで重要なのは、過剰に摂取しすぎないということです。タンパク質やビタミン類をしっかりと摂取しながら1日を通してバランスのいい食事を心がけることがニキビ跡には最も効果的な方法です。

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