紫ニキビ

紫ニキビの症状別治し方

投稿日:

炎症が悪化し紫色に変化したニキビの治し方についてご紹介しています。

紫ニキビには様々な症状があり、その症状で治し方も異なってきます。このページでは症状別紫ニキビの治し方をご紹介しています。

化膿を伴う紫ニキビ跡の治し方

紫ニキビまで進行すると非常に厄介な状態となり、白ニキビや黒ニキビを治すのとは大きく異なります。

炎症や化膿が極限にまで達し、紫ニキビ跡となって肌にいつまでも残るケースが多いので治し方が難しいのです。

それでも、絶対に治せないというわけではありませんし、正しい方法で対処していれば元の状態を取り戻すことができます。

そこで、以下では化膿を伴う紫ニキビ跡の様々な治し方についてご説明しているので一度確認しておきましょう。

紫ニキビが治るまでの期間

紫ニキビの詳しい治し方を把握する前に、「治るまでにどのくらいの期間がかかるのだろうか?」という疑問を抱えている方は多いかもしれません。

初期状態の白ニキビや黒ニキビ⇒短期間で治ることが多い
炎症を起こした赤ニキビや黄ニキビ⇒時間がかかる
跡となって残った紫ニキビ⇒かなりの時間がかかる

上記のようにニキビは症状によって治るまでの期間が異なり、紫ニキビは最終段階なので時間がかかると心得ておく必要があります。

「○○日で治る」と明確に説明することはできませんが、数日から数週間といった短い期間で治ることはまずなく、数ヵ月から半年間程度は治療に取り組まなければならないのです。

治し方として赤みタイプのニキビと同じように、肌のターンオーバーがしっかりと行える肌作りを目指して生まれ変わりを促すのが大事だと考えられています。

しかし、自宅でのスキンケアだけでは対処し切れないことが多く、皮膚科やクリニックへと受診して専門医の指示を仰ぐのが良いでしょう。

病院で実施されている紫ニキビの治療

インターネット上では様々なニキビのセルフケア情報が溢れていて、実際に試してみた方は多いかもしれません。

跡となって残った紫ニキビも毎日のスキンケアは大事ですが、自力では回復が難しい状態なので病院を受診して治療を受けるのが適しています。

以下では、病院でどのような紫ニキビの治療が行われているのか幾つか挙げてみました。

薬を使った処置

紫ニキビの治療の中でも薬を使った処置が一般的で、洗顔や化粧水、美容液といった化粧品の使用では改善に結びつきにくいのが大きな理由です。

個人の症状によって違いますが、皮膚科やクリニックではどのような薬が処方されるのか見ていきましょう。

副腎皮質ホルモン(ステロイド):抗生物質で肌のアクネ菌を殺菌する
ディフェリンゲル:毛穴の詰まりを取り除く単純な作用で既に形成されたニキビの治りを早める
ベピオゲル:抗菌作用やピーリング作用を持った成分が含まれていて保険適用となった
イソトレチノイン:難治性のニキビで他の治療が有効ではない場合に用いられる
テラコートリル:細菌感染を伴う湿疹や皮膚炎といった症状に効き目がある
ゲンタシン:抗生物質が配合された塗り薬で、ニキビ以外にも火傷やヘルペスといった皮膚炎に効き目がある

このような塗り薬や飲み薬を使って紫ニキビを治療していく形となり、医師の指示に従って服用しなければなりません。

場合によっては漢方薬が処方されることもあり、身体の内側から体質改善を図ってニキビができにくい状態を作っていくのです。

どのような治療にしても医薬品を使っている点では一緒で、様々な副作用のリスクがあるので用法や用量はきちんと守ってください。

レーザーを使った治療

クレータータイプの凸凹の紫ニキビ跡を綺麗に治したいのならば、レーザー治療を病院で受けるのも選択肢の一つとなっています。

外用薬や内服薬での改善が難しい場合は炭酸ガスレーザーやPDTを使用し、肌の内部まで光線を届かせて生まれ変わりを促すという手法です。

そこで、レーザー治療のメリットとデメリットを挙げてみたので一度確認しておきましょう。

<レーザー治療のメリット>
・炭酸ガスレーザーやヤグレーザー、PDTなど個人の症状に合う方法を医師が選択してくれる
・肌へと光線を照射するだけなので痛みがなく、尚且つ短期間で治療が終わる
・クリームを塗布してからレーザーを当てる方法が主流で麻酔の必要がない
・最初に照射テストで肌に異変がないかチェックするので安全性が高い

<レーザー治療のデメリット>
・一般的な皮膚科では行われていないことが多く、専門的な美容皮膚科や美容クリニックへと受診しなければならない
・保険が適用されないので高額な費用を支払わなければならない
・1回の治療で紫ニキビが治ることはなく、複数回に渡って照射する必要がある
・「痛みが酷かった」「肌が赤く腫れた」といった副作用で悩まされることがある

赤みタイプや色素沈着タイプ、クレータータイプのニキビ跡にはレーザー治療が適しており、紫ニキビの治し方としても有効です。

しかし、治療効果が高い代わりに何かしらのリスクがあるので、本当に今の自分に必要な治療なのか専門医へと相談してみましょう。

ケミカルピーリングによる治療

皮膚科では紫ニキビの治療としてケミカルピーリングが行われており、皮膚へと薬品を塗布して強制的に古くなった角質を剥がし、新しい肌の再生を促す方法となっています。

・フルーツ酸(AHA)
・サリチル酸マクロゴール(BHA)
・トリクロロ酢酸

これらの薬剤を使って処置を行い、紫ニキビのように進行した状態でもケミカルピーリングならば総合的な肌状態の改善が期待できるのです。

現在ではドラッグストアやネット通販で自力で処置できるピーリング石鹸が販売されているものの、病院で行うケミカルピーリングの方が効力が高いという特徴があります。

ニキビ以外にもシミやくすみといった肌トラブルに効き目があるというメリットがありますが、2週間~1ヵ月というインターバルを設けて複数回に渡る治療を受けなければなりません。

どんな方法でも紫ニキビ跡を治して以前の状態へと戻すには長い時間がかかると心得ておくべきです。

【まとめ】

化膿を伴う紫ニキビの対処にはセルフケアではなく医療機関の受診が適していると説明しました。

「セルフケアが一切必要ない」というわけではありませんが、放置によって自力では改善しにくい状態になったからこそ専門医の力を借りなければならないのです。

治すまでの期間も白ニキビや黒ニキビと比較して圧倒的に長いので、なるべく紫ニキビへと発展する前段階で正しい対処を行ってください。

みんなが選んだ!
ニキビケアならルナメアAC

でかくて真っ赤な大人ニキビに使用してしっかり効果を実感できた化粧水セット。たったの1,080円で1週間分の洗顔・化粧水・乳液がセットでお試しできます!

ルナメアAC公式ページへ

[ルナメアAC体験談]

-紫ニキビ

Copyright© 大人ニキビの教科書 , 2019 AllRights Reserved Powered by micata2.