黄ニキビ

黄ニキビの原因や症状 できやすい部位について

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黄ニキビの原因や特徴的な症状、黄ニキビができやすい部位についてご紹介してます。

黄ニキビの特徴や見分け方

ニキビと一口に言っても1種類ではなく、白ニキビ⇒黒ニキビ⇒赤ニキビ⇒黄ニキビと症状が進行していく特徴があります。

黄ニキビは患部が化膿して黄色い膿が出た状態を指し、炎症が続くと色素沈着タイプやクレータータイプのニキビ跡へと進行しやすいのです。

他のニキビと異なる黄ニキビの見分け方をまとめてみました。

・ぷっくりと腫れ上がって黄色っぽくなっている
・毛穴の組織が破壊されているので酷い痒みの症状が出る
・軽く触っただけでも痛いと感じる
・潰すと中から膿が出てくる(ニキビ跡が残るリスクが高いので危険)

白ニキビや黒ニキビとは違って痛みや痒みを伴うが黄ニキビの特徴で、見た目的にも初期状態とは大きく異なります。

「膿が出てきた」「患部が変色している」「だんだんと巨大化した」という症状の方は黄ニキビへと進行したと心得ておいた方が良いでしょう。

黄ニキビの原因とは?

「黄ニキビが肌へと形成される原因は何なのか?」という疑問を抱えている方は多いかもしれません。

基本的に黄ニキビは突然できたり大量発生したりするケースは少なく、上記でもご説明したように段階を踏んで進行していく形となります。

黄ニキビの原因をまとめたので見てみましょう。

黄色ブドウ球菌が入り込んで炎症が拡大している

スキンケア不足でもいきなり黄ニキビが形成されることはなく、炎症を起こしたニキビへと黄色ブドウ球菌が入り込んで更に拡大しているのが大きな原因です。

①毎日の洗顔不足で白ニキビや黒ニキビが形成された
②放置していてアクネ菌が繁殖して炎症を起こしている
③間違った対処法で赤く腫れ上がって痛みが出てくる
④やがて黄色ブドウ球菌が入り込んで炎症が拡大する
⑤患部が膿を持って黄ニキビへと変化していく

このようなメカニズムで進行していき、炎症や化膿が酷くなっていることから膿疱性ニキビとも呼ばれています。

肌の内部では繁殖したアクネ菌や黄色ブドウ球菌を排除しようと白血球が頑張って働いてくれているのですが、その過程で膿が溜まって更に炎症が起こりやすく、毛穴周辺の組織が破壊されるのです。

生活習慣の乱れ

黄ニキビの直接的な原因というわけではないものの、生活習慣の乱れも大きく関係しています。

赤ニキビの段階で以下のように間違った生活習慣を送っていると、炎症や化膿が酷くなる原因となるのです。

・間違った洗顔やスキンケアを続けていて肌へとダメージが加わっていた
・睡眠不足の状態が続いて肌の回復力が損なわれていた
・食生活の乱れでビタミンやミネラルが不足し、新陳代謝が正常に行われていない
・腸内環境の乱れで発生した有毒ガスが血液を巡って肌に行き渡っている

赤ニキビの段階で毎日のスキンケアに気を配り、規則正しい生活を送っていれば黄ニキビへの進行を防ぐことができます。

白ニキビや黒ニキビが数日間で黄ニキビへと変化するケースはなく、肌トラブルが生じた段階で何かしらの対処をして美肌を維持する努力をしなければなりません。

黄ニキビができやすい部位は?

黄ニキビができやすい部位は頬や顎、額の生え際辺りとなっています。

個人の体質によって症状は異なるものの、なぜこれらの部位に黄ニキビができやすいのか以下ではまとめてみました。

頬⇒皮脂の分泌量が多くアクネ菌が繁殖して炎症が発生しやすい
顎⇒ホルモンバランスの影響を受けやすくスキンケアを怠りやすい部位
額の生え際⇒シャンプー剤の洗い残しで不衛生な状態を保ちやすい

身体の至る部分の中でも顔はニキビが形成されやすく、一度白ニキビや黒ニキビができると赤ニキビや黄ニキビへと進行しやすいのです。

背中やデコルテ、お尻といった場所は黄ニキビはできにくいですし、顔のスキンケアを第一に考えなければなりません。

黄ニキビは年齢によってできやすい部位が変わる?

黄ニキビは必ずしも年齢によってできやすい部位が変わるわけではありませんが、思春期は特に頬や鼻といった部位に形成されやすいという特徴があります。

「ニキビが顔にたくさんできてボツボツの状態になった」「ニキビが酷くて恥ずかしい」という悩みを抱えた中学生や高校生は実に多いのではないでしょうか。

以下では、思春期に黄ニキビを中心とする肌トラブルが発生しやすい原因について幾つか挙げてみました。

・第二次性徴に伴って成長ホルモンのバランスが乱れて皮脂腺が刺激されやすい
・おでこや鼻といったTゾーンは特に皮脂の分泌量が多くアクネ菌による炎症が引き起こされやすい
・思春期は多感な時期で、精神的なストレスを溜め込むことが原因で自律神経が乱れやすい
・スキンケアに関する知識に乏しく、間違った方法で洗顔を続けている(大人ニキビでも同じことが言える)

成長過程によって皮脂の分泌量が増えるのが大きな原因で、毎日の洗顔で綺麗に取り除けていないと毛穴の中に詰まりやすくなります。

男性ホルモンが活性化されて皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌量が増えるのは自然現象なので仕方ありません。

しかし、思春期の段階で放置していると下記のような流れで炎症や化膿を伴う黄ニキビへと変化しやすいので注意が必要です。

①皮脂の分泌量が増えることで毛穴から上手く排出されなくなる
②古くなった角質と混ざり合って毛穴に詰まって白ニキビができる
③アクネ菌の繁殖によって炎症を起こして赤ニキビへと進行する
④この状態で放置していると黄ニキビに繋がりやすい

成長ホルモンのバランスの変化はあくまでも一時的な症状なので、第二次成長期が終わる18歳頃にはだんだんと落ち着いてきます。

それでも、この頃に黄ニキビが形成されるとニキビ跡となって一生残りやすく、頬や鼻といったニキビができやすい部位のスキンケアは念入りに行うべきです。

【まとめ】

上記のように、黄ニキビはいきなり肌へとポツンと形成されるのではなく、段階を踏んで進行していくことがお分かり頂けたのではないでしょうか。

白ニキビも黄ニキビも基本的な原因は一緒で、間違ったスキンケアや乱れた生活習慣が深く関わっています。

しかし、白ニキビよりも黄ニキビの方が遥かに治しにくく、ニキビ跡として残れば毎日のセルフケアで対処できなくなり、病院での治療が必須となるので十分に注意してください。

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