黄ニキビ

黄ニキビの治し方

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膿が溜まって炎症の悪化が進んでしまった黄ニキビの治し方について解説しています。

黄ニキビは自己流の判断で潰してしまったり、いじってしまうとニキビ跡になってしまいます。正しい方法で治すことがとても重要となります。

黄ニキビを綺麗に治す方法

・黄ニキビが頬の目立つ部分にできている
・プツプツと化膿ニキビが広がっている
・黄ニキビの中の膿がどんどん大きくなっている

このような症状で悩んでいる方は多く、黄ニキビは年齢に関わらず肌へとできる可能性があります。

黄ニキビは他のニキビと比べて炎症が強く、放置によって色素沈着やクレーター肌に繋がりやすいので綺麗に治す方法が知りたいという方は多いはずです。

そこで、以下では黄ニキビの治し方を幾つかご紹介しているので、自分に合った方法を見つけて根気良く取り組んでみましょう。

皮膚科で治療を受ける

膿むほどに重症化している黄ニキビはセルフケアで対処するよりも、皮膚科で専門医の指示に従って正しい治療を受けるべきです。

黄ニキビの応急処置としてオロナインを使った方法がインターネットで紹介されていました。

家庭に1つはあると言われている皮膚疾患外傷治療剤がオロナインで、有効成分のクロルヘキシジングルコン酸塩液によってアクネ菌を殺菌してくれます。

しかし、あくまでも殺菌効果しか得られず、黄ニキビの炎症を抑える成分は含まれていないので皮膚科で薬を処方してもらって治すのが一番です。

テラコートリル:抗生物質のヒドロコルチゾン(副腎皮質ステロイド)が炎症を鎮める
ディフェリンゲル:ニキビの特効薬と言われていて毛穴を塞ぐ角質を除去する
ミノマイシン:ミノサイクリン塩酸塩と呼ばれる有効成分で細菌の増殖を抑える

これらの外用薬や内服薬を使った治し方が適しており、個人の症状によって処方される医薬品は異なります。

他にも、ステロイド剤を注射したりロングパルスYAGレーザーやアレキサンドライトレーザーを照射したりという方法が有効で、まずは黄ニキビの炎症を食い止めることが先決です。

一般的な皮膚科では医薬品の処方による治療しか実施されていないことが多く、黄ニキビを早急に対策したいのならば大きな美容皮膚科や美容クリニックを受診しましょう。

自宅でセルフケアを行う

皮膚科で効果的な医薬品を処方してもらったとしても、毎日のセルフケアが間違っていては意味がありません。

①皮膚科で処方された医薬品で黄ニキビの炎症を食い止める
②間違ったスキンケアを続けていて根本的な問題が解決されていない
③鎮まった炎症がまた再発して悪化する
④黄ニキビが繰り返し形成されて肌がダメージを受ける
⑤ニキビ跡へと変化して治りにくい状態となる

このような流れで悪化していくケースも決して珍しくありませんし、毎日のスキンケアに焦点を当てるのも黄ニキビの治し方として重要な位置付けとなっています。

特に、炎症を起こした黄ニキビ周辺は肌の細胞が傷付きやすくなっているので、新たなアクネ菌や黄色ブドウ球菌が入り込まないように清潔に保たなければなりません。

・肌への刺激が抑えられた洗顔料を使って汚れを除去する
・化粧水や美容液で肌へと潤いを与えて保湿する
・汚い手で黄ニキビができている場所に触れないようにする

上記のような自宅ケアで今以上に黄ニキビが悪化しないように注意しましょう。

即効性のある黄ニキビの治し方はある?

肌に形成される黄ニキビは不快な症状なのは間違いなく、「即効性のある治し方は存在するのか?」という疑問を抱えている方は多いかもしれません。

短期間で治したいという気持ちは十分に分かるものの、赤ニキビへの間違った対処で黄ニキビへと移行している人がほとんどで、長い期間を経て変化しています。

つまり、黄ニキビを治すまでにも一定の期間が必要ですし、1日や1週間といった短い時間で対処するのは難しいのです。

皮膚科で実施されているレーザー治療やケミカルピーリングでも綺麗に治すまでには時間がかかります。

レーザー治療:光線を照射して肌へと小さな穴をあけて皮膚細胞を入れ替えてターンオーバーを促す
ケミカルピーリング:グリコール酸やクエン酸といった薬剤を肌へと塗布して余分な角質を除去する

どちらの方法も1回で何とかなる治療ではなく、複数回に渡って受けて少しずつ肌の状態を改善していくのです。

即効性のある治し方は基本的にありませんが、皮膚科での治療とセルフケアを組み合わせてゆっくりと元の状態に戻せるように努力してみてください。

黄ニキビを潰す治し方はどう?

黄ニキビは肌の内部で膿が溜まっている状態で、「潰して膿を除去すれば治るのではないか?」と考えている方は多いかもしれません。

確かに、皮膚科ではニキビを潰して膿や角質を除去する面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)と呼ばれる治療が行われており、自宅でコメドプッシャーを使った方法も紹介されています。

しかし、潰す治し方が通用するのは白ニキビや黒ニキビの初期段階で、黄ニキビの状態で行うのがなぜいけないのか以下ではその理由をまとめてみました。

・膿んだ黄ニキビを潰すことで毛穴の壁が破壊されて炎症が更に拡大する
・潰れた部分が色素沈着を起こして赤黒いシミとなって残る
・真皮層が傷付いて凸凹としたクレータータイプのニキビ跡が形成される
・形成された傷口から雑菌が入り込んで免疫機能が衰えた状態で黄色ブドウ球菌と戦わなければならない

このように、黄ニキビを潰す方法は間違っており、色素沈着やクレーターとして残したくないのならば絶対に試してはいけません。

膿んだニキビでもシャワーで清潔に保ちながら優しく押し出し、膿を取り除いて化粧水やクリームで保護して治せたという方向はありました。

それでも、潰して悪化するリスクの方が圧倒的に高く、時間がかかっても病院で適切な処置を受けるべきです。

黄ニキビを潰す以外の間違った処置

ここでは、黄ニキビを潰す以外の間違った処置をご紹介しているので、症状の悪化を防ぐためにきちんと心得ておきましょう。

・普段のメイクでファンデーションやコンシーラーを厚塗りする
・黄ニキビが気になって手で触ったりイジったりする
・刺激が強すぎるスクラブ入りの洗顔料でゴシゴシ洗う
・同じ絆創膏を貼り続けて放置する

上記のような方法は不衛生な状態になりやすく、黄ニキビの炎症が加速しやすいのでなるべく避けてください。

【まとめ】

黄ニキビは症状が進行した後に肌へと形成されるだけあり、白ニキビと比べて治し方が遥かに難しくなっています。

インターネットでは間違った情報が流れていることがありますし、嘘の情報に踊らされて症状が悪化するケースも少なくありません。

これ以上悪化するとニキビ跡となって一生残りやすく、どんな方法が良いのか分からないのならば早めに病院を受診して専門医の指示に従って治療を受けましょう。

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